- 田上教授が IADR Distinguished Scientist Awardを受賞しました。
2017/04/03
2017年3月サンフランシスコで開催されました95th IADR General Sessionにて田上教授が IADR Distinguished Scientist Award(殊勲科学者賞)を受賞しました。
955年に始まった最も古い科学賞である。国立基準局(現基準と技術の国立研究所)の歯科部門を確立するのに努めたウィリアム・ソーダー博士を敬うものであり,彼が実例を示した科学的概念を不朽のものとし,そして歯科材料研究を激励するために設けられた。社会への歯科サービスを進展させたか,あるいはそれが期待される質の高い科学的研究について評価される。歯科材料研究界で最高の栄誉とする。
- IADR発表賞
2015/04/02
- 第6回国際接着歯学会の発表賞
2015/02/03
申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。
- IADR ハットン賞
2014/07/29
Mohannad Nassar(東京医科歯科大学う蝕制御学分野)が第92回IADR学術大会最終候補者となりました。
- (English) ORCA Award 2014
2014/07/21
- 医科歯科大で開催されたOCT国際シンポジウム
2014/01/31
【歯科用OCTの有効性と可能性】
昨年6月に医科歯科大で開催された国際シンポジウム「歯科医学における光干渉断層計の応用」に関する記事が米国のビジネス誌のウェブサイトBioOpticsWorldに掲載されました。
光干渉断層計(OCT)は、すでに眼科学領域での応用は進んでいますが、歯科学領域でもむし歯の早期発見や投薬や補綴物によるむし歯治療の有効性の評価の ほか、これまで難しかった歯間むし歯の発見に効果があり、口腔がんの発見・治療への応用も期待されています。そして歯科用CAD/CAMシステムや3Dプ リンタと組み合わせることで、より短時間で安全な歯科補綴物を作成できるようになると期待されています。OCTが今後の歯科治療で広く使用されるために は、研究者と歯科医が協力しながら、最新の研究成果を発表し、治療方法の標準化を進めるなどして、一般の歯科医のOCT使用に際するハードルを下げること が必要です。 - 日本接着歯学会の受賞者
2013/11/04
平成24年日本接着歯学会の受賞者は平成25年12月1日に第32回学術大会(福岡)に認知されました。う蝕制御学分野のメンバーは3人受賞者になりました。
日本接着歯学会論文賞:
二階堂 徹 先生
青木 香那子 先生優秀発表賞: サダル アリレザ 先生
- フィラデルフィアの第5回国際接着歯学会の賞
2013/10/18
東京医科歯科大学のう蝕制御学分野の研究員(サダルアリレザ先生、高垣智博先生、平石典子先生)が第5回国際接着歯学会(2013年6月14~15日、 フィラデルフィア、アメリカ)の賞を取りました。
写真
- 大夢第4号が刊行されました
2013/08/21
- OCT特別シンポジウム
2013/05/03
光干渉断層計(OCT)は、X線を用いずに組織の断層画像を撮影することができる技術であり、非侵襲的な画像診断法として、歯科医療への利用が期待されています。
本シンポジウムでは国内外からOCTの研究者を招き、う蝕診断や口腔内修復物の非破壊検査などの可能性について考察したいと思います。ふるってご参加ください。
特別シンポジウムSpecial Symposium
歯科医学における光干渉断層計の応用
場所:東京医科歯科大学歯学部4階特別講堂
日時:2013年6月20日,21日参加費:無料
事前登録 - 田上教授は北京大学から客座教授の称号を授与されました
2013/02/20
- Caries Resジャーナルのカバー画像
2013/02/10
Caries Resジャーナルのカバー画像 (2013/1). アブストラクトは ここ.
- 大夢第4号が刊行されました
2012/07/21
- 大夢第3号が刊行されました
2011/10/31
- 大夢第2号が刊行されました
2011/05/01
- 第4回国際接着歯学会賞
2011/04/17
- 2011年 IADR/Unilever Hatton 賞
2011/03/18
- 大夢第1号が刊行されました
2010/10/01
- 第132回日本歯科保存学会大会
2010/06/06
- キングス・カレッジ・ロンドンDoctor of Medicine, Honoris Causa
2008/11/26
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